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第69回スコール・ワールド・コングレス・台北2008
(69th Skal World Congress Taipei 2008)
〜90カ国700名、日本からは15名が、台北での世界大会に参加〜
10月12日から17日の期間で、”第69回スコール・ワールド・コングレス・台北2008”が主催国である台湾の台北市で開催され、90カ国700名が参加した。日本からの参加者は計15名で、当財団からは石塚勉理事長(日本ホテルスクール校長)が参加した。
スペインに本部を置くスコール・クラブ(Skal Internatinal)は1934年に設立され、世界90カ国500都市、約20,000人で組織する観光専門家の国際組織で、親睦とネットワーキングを主たる目的とし、月1回(世界大会は年1回)の会合が世界各地の都市で開催されている。日本では、東京、名古屋、大阪、沖縄に日本支部があり、約100名が会員となっている。
以下、開会式の写真だが、開会式ではオリンピックのように各国の国旗パレードからはじまり、台北市長の挨拶、スコールの会長ら幹部の挨拶、その国の民族芸能などが披露され、食事会も開催された。日本からの参加者は、全員ハッピ姿で、国旗の小旗を持って開会式に参加した。
開会式風景@
開会式風景A
開会式風景B
開会式風景C
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